416: ◯委員(関岡俊実) それは委員長報告のときに、議員間討議はこういった論議がありましたということで、本会議場で言われればいいこと。それで了解だと思いますが。 417: ◯委員長(森 和也) 委員長報告で執行部に求めるという形で行いたいと思います。 ほかにご意見等はありますでしょうか。
所管課より本会議場で質疑があった吉川小学校跡地の公共施設等運営事業民間事業者選定結果、実施計画書等の補足資料が提出され、詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。 主な質疑といたしましては、仮に運営権者が中途解約になり、新たな企業からの施設の利用希望があった場合の選定方法はとの質疑に対し、執行部から、仮にそういうふうな事態になった場合は、基本的にはまず公募を考える。
今回の一般質問の中でも議員が指摘をしたみたいに、もう飽和状態で全く動かないじゃないかというくらいにですね、皆さんが通ったことがたくさんあると思うんですけども、道路として、幹線道路としての体をなしていないんじゃないかというくらいの混雑状況がありますので、ここに都市計画として新たに打ったほうがいいんではないかというときに打たなくて、以前打った路線がそのままの状態で残っているというのは、もうこの本会議場におる
また、夜景都市としてさらに進化していくため、皿倉山頂に光でつくる藤棚イルミネーションイベントの実施、また、小倉城庭園にエンターテインメント性の高いライトアップ設備の整備、また、全国名月サミット会場となる北九州国際会議場のライトアップ設備の改修、こうしたことを行い、夜景資源の磨き上げを行うことにしております。
この間、様々な経験をし、パワーアップして、ただいまこの本会議場に帰ってきました。1人会派ではありますが、様々な地域課題を前に、右も左も関係ありません。多くの議員の皆様と力を合わせ、魅力ある、活力ある北九州市のために全力で頑張る決意です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
間違いないのでございましたら、テロには屈しないと、議場で、本会議場で私にぜひ言っていただきたい。城戸副市長、お願いします。 ○議長(澤田保夫君) 城戸副市長。 ◎副市長(城戸好光君) 小坪慎也議員の質問にお答えします。今の話を聞いてですね、4年半、本当に辛かっただろうなと、本当にいま思っているところでございます。
例えば、具体的に申し上げますと、例えば都市高速や地下鉄の延伸、モノレールといったもの、そのほかにも学校施設や体育館やグラウンドといった体育施設等、国際会議場とかも含めてですけども、これらのことに対してどんなアプローチをこれからすることが可能なのかとか、今後、アプローチをしていく用意があるか、もしくはそのほか、特に考えていること等あれば、お聞かせください。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
また、企業のDXの取組を支援する中小企業のDX推進支援事業に7,000万円、日本新三大夜景都市の新たな資源として、小倉城庭園、国際会議場ライトアップ整備事業に5,300万円など積極的に取り組みたいと考えております。 これまでの実績と期待される効果であります。
なお、この後、引き続き予算審査特別委員会を本会議場で開催しますので、委員の方はそのままお願いいたします。 本日は、これにて散会いたします。
令和3年2月19日 古賀市長 田辺 一城 1 期日 令和3年2月26日(金曜日)午前9時30分 2 場所 古賀市議会議場 ────────────────────────────── ○応招議員 奴間 健司君 福崎トビオ君 清原 哲史君
それと、その中で言われたんですけども、財務調査とかそういうことについては、教民の中で、審議の中で話すと、質疑ですから、本会議場できちっと説明してください、今からでも。 それと税率……、産建の中ですか、産建の中でもいいんですけど、そこをきちっと。税率のことですけど、これ、税務の関係で、こんなにいろいろ違うんですか、税務課長にちょっとお尋ね。
観光やMICEなどによるにぎわいの創出として、日本新三大夜景都市の新たな夜型観光資源として、小倉城庭園や国際会議場のライトアップを行い、皿倉山山頂での夜景イベントの開催など、本市の夜景観光のPR強化にも取り組んでまいります。
本会議場の。 187: ◯委員長(中原智昭君) 一般質問席、傍聴席ですか。 188: ◯委員(野口明美君) 質問する席、質問席。狭いんですよね。どうにもならんとね、あのスペースは。 189: ◯委員長(中原智昭君) あの二つあるところですか。 190: ◯委員(野口明美君) 質問席よ、本会議場の。 191: ◯委員長(中原智昭君) 演台じゃない、下のほうでしょう。椅子が二つあるところでしょう。
本会議場での質疑になりますので、ちょっと細かい点もありますが、御理解いただきたいと思います。 質問に入ります前に、こういった大変な事業に本当にこの日夜担当していただいている現場職員の皆さんに、心から敬意と感謝をお伝えしたいと思います。また、多くの点でまだ未確定な部分があるということは承知の上で、そこは配慮して質疑をさせていただきたいと思っています。
令和3年1月26日 古賀市長 田辺 一城 1 期日 令和3年2月2日(火曜日)午前9時30分 2 場所 古賀市議会議場 ────────────────────────────── ○応招議員 奴間 健司君 福崎トビオ君 清原 哲史君
それから、オンラインでの打診もありましたけれども、私ども市議会議場がネット環境が不十分でありますので、今の時点ではちょっと難しいかなと思っております。 私のほうからは以上です。 110: ◯委員長(中原智昭君) それでは北川先生に関しましては、緊急事態宣言中ということもあり、来福は難しいっていうことで、一応延期という形でよろしいですか。
105 ◯議員(1番 奴間 健司君) これ、極めて緊急、急ということで本会議場での審議という選択をしましたので、ちょっと詳細質疑になるかも分かりませんが、よろしくお願いしたいんですが、まず、4ページ、5ページの歳入のところをお尋ねします。 財源なんですが、衛生費国庫補助金に区分し、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金と記載されています。
経済観光文化局としては、これまで都市高速道路の北側に駐車場が集中していたが、今回、駐車場を国際会議場の東側にも配置することで旧港湾局前の交差点の負荷を軽減し、立体駐車場の出入口の分散化も行っている。また、事前精算機を導入し、ナンバー認証システムとの連携による円滑な出庫やホームページ上での立体駐車場のリアルタイムの満空表示などのソフト対策の取組も併せて行っている。
次に、西川文代議員から一身上の弁明を求められたことから、これを許可し、弁明を受けましたが、本会議場での弁明と同様の内容でありました。 西川文代議員から弁明を受けた後、委員から、12月3日の議会運営委員会における西川文代議員の「するつもりでしたけど、するつもりはなくなりました。」